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「命短し恋せよ乙女」 ~マツオヒロミ×大正恋愛事件簿~ @弥生美術館



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こんにちは。きょうこです。

突然ですが、皆さんは好きなイラストレーターの方、いらっしゃいますか??

そんなこと聞くからには、お前にはいるんだろうなって??
そうなんです!いま私が一番気になっているのがマツオヒロミさん

書店で見かけた「百貨店ワルツ」という本に一目惚れ。思わずジャケ買いをして以来、可愛いけれど色気ある少女たちのイラスト、モダンでロマンチックな世界観に魅了され続けています(^^)

  

百貨店ワルツ (リュエルコミックス)

百貨店ワルツ (リュエルコミックス)

 

 

そんなある日、なんとはなしに「チラシミュージアム」というアート情報アプリを眺めていたところ、マツオヒロミさんとコラボした展覧会、「命短し恋せよ乙女」展 が開催されているとの情報を発見!
気になって早速行ってきちゃいました!

 

場所は、東京・文京区にある弥生美術館。

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レトロな外観

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入り口はこんな感じ。赤レンガに彫刻、本展のポスターも。


公式サイトに記載されている展覧会の内容は下記の通り。 

 

大正時代は、世の中を賑わせた恋愛事件が頻発しました。

カリスマ女優・松井須磨子の後追い自殺、世界的な物理学者・石原純を誘惑、失墜させたと非難された原阿佐緒――

衝撃的な恋のいきさつを写真と新聞記事から紹介し、さらに小説&挿絵からも事件を読み解きます。

 

実際、当時の著名な作家・女優・ 歌人に焦点をあてて、その恋愛模様が事細かに紹介されていました。

 

その中で特に印象に残ったのが 平塚らいてう(らいちょう)
皆さんご存知「元始、女性は太陽であった」の作者です。

この展覧会に取り上げられるきっかけとなったのが、彼女が23歳のときに起こした心中未遂事件。ただしそれは痴情のもつれによるものではなく、彼女の好奇心・探究心が行き過ぎるあまりのことであったそう。

実際、らいちょうはその心中事件の相手ではない奥村博史と恋に落ち、一生を共にすることになるのです。

 

そんな彼女に興味を持ったポイントはこちら

  1. 「元始、女性は太陽であった」など、女性の権利獲得のパイオニアとして大胆な活動を行っていたにも関わらず、実は内向的な女性であったこと

  2. 奥村博史と恋に落ちるも、当時の結婚制度に納得できず、結婚は権力への服従と捉え事実婚としたこと

  3. 当時としては珍しい年下男性との結婚、そして彼とは生涯寄り添ったこと

なんというか、女性的・家庭的な一面と、革新的で奔放な一面、それぞれが極端に現れていらっしゃると言うか…。もしいま会えるのであれば、ぜひ一度お話をお伺いしてみたいなぁと、逆に私の好奇心が掻き立てられてしまいました。

 

すべて鑑賞した後は、気になるミュージアムショップへ。
本展のために描き下ろされたマツオヒロミさんのポストカードがあったので、即購入!

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左から「順子」「ダンス」「お葉」/マツオヒロミ画

あぁ、なんて素敵な絵なんだろう…!(*´Д`*)

 

そうそう、私は立ち寄らなかったのですが、弥生美術館には併設したカフェもあります。
展覧会でじっくり鑑賞したあとは、コーヒー&甘味でホッと一息つくのも素敵かも◎

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展覧会は 9月24日(日)まで。
アプリ「チラシミュージアム」には、入館料100円割引券もあるので要チェックです。

 

マツオヒロミHP 六花弁三片紅

弥生美術館・竹久夢二美術館

eplus.jp

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