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コインチェックで580億円相当の不正流出。仮想通貨の資産管理・保護にはハードウェアウォレットを利用しましょう【Ledger Nano S/TREZOR】

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こんにちは。仮想通貨投資にはちょっと疲れて冬眠中のきょうこです。

でもそんな状況お構いなしに、今日はとんでもないニュースが飛び込んできました…!
国内のビットコイン取引所大手のコインチェック社で、仮想通貨「XEM」が5.23億XEM、日本円にして約580億円以上不正流出してしまったとのこと。

詳しくは下記記事をご覧ください。 

 

私も昨夜コインチェックの記者会見を拝見していましたが、不正流出被害にあったことには同情するものの、そもそも顧客に提示していたセキュリティ実施項目に虚偽が含まれていたことや、会社としての認識・対応の甘さなどには正直情状酌量の余地はないと考えています。 

 

そして私も仮想通貨デビューはコインチェックでしたので決して他人事ではありません。
何回か暴落を経験して、その手数料の高さからコインチェックの資産は全て他の取引所に移していたため今回の被害は免れたものの、私自身の危機管理度も激甘。

そこで、今回のような被害にあわないようにするために、仮想通貨を管理するためのウォレットについて調べてみました。

 

 

 

ウォレットは大きく4種類

ウォレットは保管方法の違いなどからいくつか種類があるようです。
一覧化するとこんな感じ。

種類 特徴 リスク/懸念点
ウェブウォレット オンライン上に保管 ウェブ上での管理となるため、不正ログインの危険性あり
フィッシング詐欺の事例もあり
ソフトウェアウォレット PCやスマホ端末に保管 オンラインに接続する場合は、ウイルス感染や不正ログインの危険性あり
端末の故障による損失
ソフトウェアをDLするだけの容量が必要
ペーパーウォレット 紙で情報を保管 直射日光や高温多湿によって、文字が読み込めなくなる危険性あり
ふとした紛失の危険性も
ハードウェアウォレット オフラインで保管 ウォレットを新たに購入する必要あり
対応している通貨が少ない

 

どのウォレットも懸念点やリスクはあるものの、ハッキングによる被害を免れるためには、オフライン上で管理する「ハードウェアウォレット」が最もセキュリティレベルが高いようです。

万が一紛失したり故障したりしたときにも、パスフレーズさえ残しておけば、新しいハードウェアウォレットを購入することで復元できます。

お値段は1万円前後とややお高めなのですが、自分の資産を守るためと考えたら相応の出費であるようにも思います。

人気のハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットはAmazonでも簡単に購入できます。
人気があるのは「Ledger Nano S(レジャー・ナノS)」「TREZOR(トレザー)」の2つ。
どちらも対応している通貨の種類は順次拡大中の様子。

 

価格 (現時点)

対応通貨
Ledger Nano S 15,800円 27種類
Bitcoin / Ethereum / Litecoin / FIDO U2F / Dogecoin / Zcash / DASH / Stratis / Ripple / HELLO / Bitcoin Cash / Komodo / Ethereum Classic / PoSW / Ark / Expanse / Ubiq / PIVX / Vertcoin / Viacoin / NEO / Stealthcoin / Bitcoin Gold / Stellar / Hcash / Digibyte / Qtum
TREZOR 17,800円 7種類
Bitcoin / Ethereum / Litecoin / Ethereum Classic / Zcash / DASH / NEM

私はどちらかというと「Ledger Nano S」が気になっています。NEO推しなもので…。

ハードウェアウォレットは資産を守り管理するものですので、必ず新品で、他の人が利用していないものを購入してくださいね!

 

 

 

最後に、今回コインチェックの被害にあわれた皆様の資産が、少しでも返ってきますように。
そしてウォレット管理の普及によって、今後同様の被害にあわれる方がいなくなりますように…!

 

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